ジェンヌドリームへようこそ!

城妃 美伶さん、藤波 辰爾さん、ご来店ありがとうございました。

ゲストお二人のプロフィールをご紹介します。

城妃 美伶
2011年 宝塚歌劇団入団
星組を経て花組で活躍。
2019年11月の卒業まで9年間、娘役として数多くの作品でヒロインを演じる。
代表作は『ロミオとジュリエット』新人公演ジュリエット、『かもめ』ニーナ、『花より男子』牧野つくし等。

藤波 辰爾
1970年6月、16歳で日本プロレスに入門。翌1971年5月9日デビュー。
72年3月、新日本プロレス旗揚げ戦の第1試合に出場。
同年12月に開催された第1回カールゴッチ杯で優勝し、75年6月に海外遠征へ出発。
欧州や米国、メキシコ各国を転戦。カール・ゴッチ氏のもとで修行を積み、 78年1月にWWWFジュニア・ヘビー級王座を獲得した。
81年末にヘビー級転向を宣言。飛龍十番勝負を戦い続け、WWFインターナショナル・ヘビー級王座をも獲得。
翌82年10月にメキシコ遠征から帰国した長州力に挑発される形で、ライバル抗争に突入。
両雄の戦いは「名勝負数え唄」と呼ばれ、スピーディな展開でヘビー級のプロレスにも変化を与えた。
新日本プロレスのエースとして活躍し、95年10月、自主興行『無我』を旗揚げ。
99年6月からは5年間に渡り新日本プロレスの代表取締役社長を務めた。
06年6月30日付けで新日本を退団し、同年8月に『無我ワールド・プロレスリング』を旗揚げ。
08年1月より団体名を『ドラディション』へと変更した。
11年5月にレスラー生活40周年、 13年には還暦を迎え、 15年3月には日本人選手2人目となる (一人目はアントニオ猪木) 米国 WWEの殿堂入りを果たした。
17年にはデビュー45周年を迎え、記念大会を開催。
プロレス生活49年を迎えた現在も、 他団体に積極的に参戦するなど、現役選手として活躍中。

OA曲リスト
M1. Presto /  The Swingle Singers
M2. Love so sweet / 嵐
M3. Adios Nonino / 京谷弘司 クァルテート タンゴ
M4. Pan,Amore,Cha Cha Cha /  Abbe Lane
M5. Blue Eyed Soul /  Carl Douglas
M6. Don’t Stop /  The Rolling Stones

次回の放送は10月2日 13時〜です。

みなさまのご来店お待ちしております!